こんにちは。当サイトの管理人です。漫画ボンと一緒に「ルックバック」についての感想を語っていきます。
大人気作品チェンソーマンの作者藤本タツキ先生が描く1巻完結の物語だね。
1巻完結だけど、何度も読み返したくなる作品だね。
直向きな努力や、ライバルに認められる喜び、人との出会いで変われることや、後悔や生きる力。すごく多くのことが描かれた作品だと感じました。
藤本タツキ先生の作品は、「さよなら絵梨」や「藤本タツキ短編集」など、短編作品もとても読み甲斐があります。これらの作品はアニメ化には刺激が強いと感じる場面も多く、個人的には一気に世界観に引き込まれました。
鬼才と呼ばれる藤本タツキ先生。命や価値観、当然のように自分が備えてきた常識。色々なことを考えさせてくれるシーンばかりです。
10代、20代で学校や新社会人などを経験し、30代でプライベートを含めてさらに様々な経験をすることが多い30代。
色々な見方をするようになる30代にまさにおすすめの作品です。
当サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。現在ルックバックは無料の試し読みができます。興味がある方はこちらをご覧ください。
では各シーン毎の感想を語っていきます。
絵が上手くなるためには「とにかく描く」
©️藤本タツキ ルックバック 集英社 (出典)
絵が上手くなるためには「とくかく描くことが大事」
何より行動することが一番。このワンシーンには藤本先生自身が人生を通して確信した言葉が描かれているように感じました。
行動して、行動して、何度もやることが大切だと感じるシーンだね。
軌道修正や情報収集も、行動があってこそだと感じるね。
まとめ:ルックバックは友情、人生などが描かれた作品。1巻完結で内容が濃くて読み返したくなる作品。
現在ルックバックは無料の試し読みが可能
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